ハーブの定義に関して

ヨーロッパで伝わってきたハーブといえば、ローズマリーやセージ、タイム、カモミール、ラベンダーなどがあります。
人間の歴史の中では、ハーブとの強い関わりがある民族が非常に多くあります。日本に限定してみれば、シソやショウガやサンショウ、ワサビといったものも、固有のハーブといえるものになるでしょう。
南米アマゾンでは、そこだけにしか伝わっていない薬用植物が何百種類とあるのではないかと推測されているほどです。また、中国漢方でもハーブは用いられているといえます。薬草が使われることも、日本でもよく飲まれるウーロン茶なども、ハーブの一種として考えることができるのではないでしょうか。
そういったものを考えていくと、ハーブというものは非常に大量の種類があるということになるのです。雑草と呼ばれる草の中にも、立派にハーブと呼べるものもあります。例えば、タンポポ、スギナ、オオバコ、シバムギというような植物ですが、これもそれぞれダンデライオン、ホーステイル、プランテイン、カウチグラスというハーブとしての呼び名があります。



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